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新作!訳あり絽帯*波千鳥

新古品の生地を使用した帯のご紹介、波うさぎに続いて2本目。
今回は以上の2本です。

*新古絽墨色地なごや帯/波千鳥*

生地は、五泉産の絽。
端の方に少しシミが出ているので、きれいなところだけ使います。
shiozero.jpg

地色は墨色。
黒より風情があって、合わせやすい良い色です。
白抜き疋田の波に、同じく白抜きと本銀箔の千鳥。
もうひと声、ありそうでない感じが欲しくて、琳派風の船頭さんも登場してます。
namitidori1.jpg

波うさぎと同じく、もち米糊による白抜きがいい感じです。
糊水が出て、模様のまわりの地色が微妙に濃いですが、それもいい味になっています。
namitidori2.jpg

前部分。
namitidori3.jpg

*コーディネート例*

Le Classiqueさんのお着物(綿と麻、12,000円)に合わせて。
いいですね~!!!
“着物姿は夏に極めり”と聞いたことがありますが、夏着物って本当に惹かれます。
綿麻なら、気負いなく普段きものを楽しめますね。
帯は、着物の季節を半歩先取りといわれますので、単衣の後半から締められます。(と思います。)
namitidori4.jpg


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新作!訳あり紬帯*波うさぎ

新古品の生地を使用した帯のご紹介です。

冬に制作した、ちりめん雪兎と同じ感じ。
色挿しの工程をはぶき、白あげ(糊置きによる白抜き)に本銀箔を置くという技法をとることで、今回もお値段はかなり抑えています。

こだわりは、
新古でも、もとはしっかりした良い生地。
凝った工程じゃなくても、さりげなくて可愛くて、ありそうでない柄。

お着物生活、楽しんでくださいませ~。

*新古結城紬青磁色地なごや帯/波うさぎ*

生地は結城紬。
シミも黄変もほとんどなく、新品に近い状態の生地です。
結城の質感、やさしくて大好きです。
youkizi.jpg

地色は青磁色というか豆色というか、淡いブルーグリーン。
さわやかで、大好きな色です。
白い兎に、白い波、銀箔の水玉少し。
それだけ。
シンプルでも雰囲気があっていい感じなのは、材質の良さと昔ながらの技法によるもの。
結城の質感が、地色とデザインにしっくりきて、引き立てています。
そして、もち米糊による白抜きの質感が、何ともいいんですよ・・・。
namiusagi1-1.jpg

水玉は本銀箔。
波は、疋田と呼ばれる絞りのような模様であらわしました。
ひと粒ひと粒、糊を置いています。
疋田の波、上村松園の美人画の裾模様などにもよく見られるんですよ。
namiusagi2.jpg

前部分。
namiusagi3.jpg

雪うさぎの時と同様、目にラインストーンを付けても可愛いです。
namiusagi4.jpg


*コーディネート例*

Le Classiqueさんのお着物(ウール、15,000円)に合わせて。
か、可愛い!
今はこんなウールがあるんですね。
普段着で楽しむ乙女感、楽しいですね~。
namiusagi5.jpg

結城×結城
ってどうなのか分かりませんけど、色目的にはいいですね。
白っぽいお着物に合わせると、単衣に変わる前の5月などにぴったりの清涼感です。
namiusagi7.jpg

こっくりした色合わせで、秋冬にもいい感じです。
アンティークがお好きな方は、紫の銘仙などに合わせても素敵でしょうね。
namiusagi6.jpg







端午の帯

今から5月の節句までしか締められない、鯉のぼりの帯のご紹介です。
2本とも訳ありの品。
織元さんや呉服屋さんに眠っていた、新古品の生地を使っています。

黒地の方は薄くてハリのある紬。



生成地の方は柔らかな結城紬。 (販売終了)



紬帯は軽やかで締めやすいので、遊びのある図柄を染めたくなります。
新古生地を使ってお値段を抑えましたので、“この時期だけ”の着こなしを楽しんでくださいませ。

東京立川の五箇谷さんにて、実物をご覧いただけます。
五箇谷さんは玉手箱のようなお店。
お気に入りの掘り出し物が必ず見つかりそうです。
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